
レッスンでのひとコマ

公認証更新
近頃、SNSでピアノ教室に行かせていた親御さんが「ピアノ教室でもっと練習しろと怒られたらしいが、家で練習しなきゃいけないなら辞めさせます」と投稿したのがきっかけで、これに対して多くの反響がありいろいろな議論がされていました。
・ピアノやってるのに練習しないとかありえない、先生に失礼だ。
・上手くならなきゃ面白さなんてわからないだろう。
・家で練習が必要な習い事は特殊だからピアノ教室の生徒が減ってるのは当たり前だ
などなど手厳しい意見がたくさん見られました。
難しい話ですねぇ。私もギター教室を経営していますので他人事ではありませんので色々考えさせられました。
実際私自身も教室を開講してからずっと同じ意見ではなく、いろいろな経験を経て考え方も都度変化してきています。今考えることだけを少し述べたいと思います。
結論から言うと…「なんだっていい」です笑
楽器をやりたい人は色んな動機や目的があるんですよね。プロレベルになりたい人もいれば、趣味でやりたい、ボケ防止でやりたい、なんか楽器やりたい、ギター持ってるだけで満足。などなど本当に人それぞれです。
いずれの動機も素晴らしいことだと思います。こうじゃなきゃダメだみたいなものはないのです。どんな目的でもギターと出会って、ギターにチャレンジする、もうそれだけで最高じゃないですか。
だから私はどんな熱量の方でもやりたいときてくださった方にはそれぞれの熱量に合わせてレッスンしています。練習してこないことを失礼だなんて決して思いません。
人には事情や、環境、気持ちの波がありますからね。それぞれのペースで好きにやって欲しいと願っています。
楽器ってもっと気軽にやってほしいですからね。難しくて大変だって思う時間も楽しんで欲しいし、それを乗り越えた充実感も味わって欲しい。それが些細なことでもいいのです。
ただお子様の場合はある程度は練習することを求めはしますよ。だって幼少期はあまりにも儚く有限の時間ですからね。ここを無駄にはしたくないのでやっぱり練習して欲しいとは思います。
こうだって決めつけずにゆっくり長く続けていってほしいなと願っています。
では!
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