
お子様にこそギターを⑤

お子様にこそギターを④
今回はお子様に限らずというところもありますが…
これまで幼いからから音楽、ギターを始めることの良さを説明させていただきましたが、その続きとなります。
幼い頃はまだまだ体も未熟で指を意識して動かすということもなかなか難しいものです。
ギターという楽器は左手で弦を押さえます。小指だけで押さえる機会もたくさんあり、これほどまでに各指を意識して動かしていく楽器はありません。
またクラシックギターであれば右手(小指は使いません)もそれぞれ独立して動かしていくため左右バラバラの動きを同時に行うということになります。
大人になってもそうですが、人差し指と親指を意識的に動かすことはあれども中指から小指はなかなか日常生活では使いません。
幼い頃からこのように頭を使って指を動かすということで頭のトレーニングにもなることと思います。
以前ネットニュースで、楽器を弾いている高齢者と何もやっていない高齢者の脳の発達を調査したところ、楽器を弾いている方のほうが明らかに脳が発達しており老化防止に繋がっているという研究発表をされたものも見ましたが、お子様であっても同じことが言えると思います。
指先に集中して自身の演奏の音に耳を傾ける、これはものすごい集中力が伴います。普段座っていること、何かに集中することが苦手なお子様もギターを弾くことでこの集中力が身につくかと思います。
集中することによって、その日の宿題の効率が上がってギターをやることは良かったと言ってくださる保護者の方もいらっしゃいました。