
お子様にこそギターを⑤

お子様にこそギターを③
近年言われているものですが、「静岡市の部活動がなくなる」ということをご存知でしょうか?
正確には今までのように学校単位で部活を行う形式がなくなり、地域クラブとして活動するという形に変化するようですね。いずれの話ではなく後1年ほどの話です。つまり現在(2026年度)小学6年生はこの波にもろに影響を受けるわけです。
そうすると今まで当たり前だったものがなくなり、有償でどこかに所属しなければ部活動のようなのことができなくなることになります。逆に言えば何をやるか自由度も増すという考え方もできますね。
そこで、その一つとしてギターやウクレレなどを検討してみるというのも良いのではないでしょうか?
元々ギターというのはとても勝手の良い楽器です。
まず初期費用が楽器の中で圧倒的に安いということ。ギターを始めたいと考えた時にかかる費用は新品で2〜4万円の予算で計算できます。
そして音量問題もお子様が活動される時間帯であればそこまで気にするほど大きくない。
また、楽譜を読む練習も一緒にできます。
何よりギターは1人で完結できる楽器でもあります。自分のペースで取り組むことができ、合奏団のように誰かとやらないと音楽にならないなんてことはなく、1人で全て演奏してしまえる便利屋さんな楽器でもあります。
もちろん団体としてのギターもありますので、幼少期からちゃんとギターを習得していけば、将来何かギター関連の団体クラブに所属したいとなっても即戦力として参加することができます。バスケやサッカー、野球などは特にそうですが、幼い頃からやっている子と途中から始めた子の差はあまりに大きいので、始める時期は早いに越したことはないと思います。
もっと長期的な目線で考えるとギターは一生やっていけるものです。70、80歳になっても現役で弾かれている方も多くいらっしゃいます。
個人でギターをやっていると本当に一生モノになります。クラブ活動の場合、団体ということで役割分担があったりしてなかなか1人完結のスタイルではなくなってしまうため、クラブ活動が終えると次に繋がるというのがなかなか難しく卒業と同時にもうギターに触らなくなるなんてこともあるので、やはり軸に個人の技量を持っておくとより広がり一生の趣味としてやっていけますよね。