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お子様にこそギターを②

ブログ

お子様にギターをやって欲しいシリーズ第二弾となります。

前回は音感が鍛えられると説明してきましたが、まだまだメリットはたくさんあります。

【技術の向上が凄まじい】

どのジャンルにおいても言えることですが幼い頃の様々な吸収力は大人に比べると異次元と言ってもいいほど優れています。

例えば、親子でギターを習ってらっしゃる方の場合、親御さんと同じ時間練習してもお子さんのほうがいつの間にか上達しているなんてことはよくあることなのです。親御さんからしたら我が子の成長が嬉しいような、悔しいようなですね。

未就学の頃はゆっくりゆっくり進めますが、小学生3年生頃からは一気に上達して練習しだいではどこまでも上手になります。

これは私が実体験として経験しているので良くわかるのですが、私は始めはエレキギターをやっていました。エレキギターというと右手にはピックというものを持ち弾きます。

そしてその後にクラシックギターと出会い右手を指で弾くということを練習したわけです。その結果どうなったかというと、今でも左手はどれだけ弾いても疲れないのですが、右手はいつも疲れたり肩が凝ったりするというアンバランスな状態となっています。

この差だけは埋められないともう諦めていますが、幼い頃にやっておくと大人になった時に脱力ができていくら練習しても(人よりも)疲れないという特殊な技能を習得できると考えています。

これもお子様から始めた特権ですね。

また、特に子どもの頃にやって欲しいと願う理由は他にもありまして、小学生までは練習する時間が確保しやすいということです。

今の中高生は恐ろしいほど多忙な生活を送っています。学校は遅くまであり、部活や地域クラブ、終われば塾、そして大量の宿題に、度々訪れる定期テスト。本当に時間が限られます。

小学生だけを見ていると小学生も十分多忙なのですが、中高生からしたら全然時間があります。

少ない時間で効率よく上達できる幼い力、そして練習する時間がある程度確保しやすい小学生だからこそ、この時期にギターを始めていただけると、その後が他の誰にも負けない圧倒的な技術が身につくわけです。

音感の面では最重要な時期でもあり、技術面でも本当に大事な時期とも言えます。

 

ちなみによくプロのギタリストのプロフィールに「高校からギターを始めて…」などと恐ろしいことが記載されていることがありますが、あれは幼少期にしっかり他の楽器を経験していると私は疑っています笑

インタビュー記事などを見るとだいたい「バイオリンを…」とか「ピアノを…」ってプロフィールに載ってないことをさらっと答えてるの何度も目にしたことがあります笑

この場合は他の楽器で音感がめちゃくちゃ鍛えられた人が後からギターをやったからプロレベルになれたと考えるべきですね…。

余談でしたが、やはりぜひお子様にギターを始めさせたいと思っていらっしゃる場合はなるべく早く始めることをお勧めします!

 

加藤ギター教室

静岡市のギター教室

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